そういえば、

これも読んでた。
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先日のエントリーも含めて、この辺りは全体にミステリー小説なんだと思うけど、紹介するのが難しいですね。詳しく筋を追うとネタバレになる可能性もあったりするし。
おれってホントに本を読まない人間なんですけど、最近になって、まぁ今更なんですが本を読もうと思って、そんで手に取ったのが何故かミステリーだったんですが。面白いですよね、ミステリー。ミステリー好きの友人がいるんですが(「葉桜の季節に君を想うということ」はその友人から借りました)、その気持ちがわかった気がします。
上で紹介した本の作者は「クローズドノート」の原作者でもあり、非常に興味があるんですが、ハードカバーなんで読んでません。映画は見に行きませんよ？
後は、今日買った漫画とか。

ギャンブルッ! 3 (少年サンデーコミックス)

HELLSING 9 (ヤングキングコミックス)

チルドレン (講談社文庫)

「ギャンブルッ！」は週刊少年サンデーに連載中のギャンブル漫画。少年誌でギャンブルもの、ってのがなんとも。今ではチャンピオンにもギャンブルものが載ってた気がする。マガジンの福本のやつは、ギャンブルなのかな(読んでない)？
主人公のマサルが時折見せる、冷徹な目がたまりません。
「ヘルシング」は惰性で買ってるといっても過言じゃないですね。色々と死んだり死なせたり殺したり殺されたりしてるのが素敵です。
「チルドレン」はおれが最近好きな作家さんの小説ですね。とりあえず氏の「ラッシュライフ」を読み終えたら、かな。