三国志大戦・ケツイ・大往生

メイ喫回ったり、マッサージ受けたりの間にゲーセンを挟むという、この上なく高貴な遊びに興じている気がする我々。ハイソサエティっつーの?よくわかってないし、絶対違う。
実は秋葉原には10時過ぎに到着していたので、レジャランで1プレイしてました。試しに組んでみたデッキでCPU戦を一戦。サブカードで。まぁCPU戦なんでそれほど危なげなく終了。ドローは…R郭嘉キター!ちょっと嬉しい。
で、TKさんと合流し、メイフットに行った後にS@Yで数プレイ。こちらはメインカードでメインデッキ(黄布デッキ)使用。
リザルト
○○○
×
○○○…R夏侯淵
うむ、なかなか。五品になりました。TKさんが五品の空気は美味いなぁと誇らしげだったので、追いつけてよかったです!一度麻痺矢デッキに当たって、まず無理だと思ったんですが(ちゃんと曹植入ってたし)相手が妙に攻めっ気を出してきたので隙が出来、そこをついて勝つことが出来ました。
あとおれ的に今日の会心の一戦は、自城ゲージが残り1センチ切ったくらいからの大逆転。相手は蜀の槍デッキだったと思うんですけど、序盤ガリガリ削られて、敗色濃厚だったんですけど後半なぜか相手が息切れ気味。そこでウチの雑兵どもがワラワラと攻城し、なんと落城させるという事態に。マジで嬉しかった。あと、違う対戦で何度かジュンイク様に見られた。ご苦労様です!
TKさんと一緒だったので、氏の桃園デッキでの戦闘をギャラる。さすがにしっかりとプレイングしてるなぁという印象。ダメージ計略持ちは常にマークして、敵軍の士気ゲージの見積もりなどもしつつ桃園発動。決まるとほぼ負けない。槍兵メインだけあって攻城力は高いし、騎兵に対して牽制が効くのも強みかと。同じく桃園を使うデッキでプレイしてる人が居たけど、兵力がわずかになった武将を範囲に入れて桃園を発動してて、あちゃー、なんて思いながらみてたりして。
ケツイは1プレイ。4面突入時残2機という惨憺たる状況だったため、だいぶ諦めムードだったんだけど、なぜかトラファルガまでいけました。奇跡!
大往生も1プレイ。1〜3面はある程度安定してきた気がするけど、4,5面がやっぱりダメ。精進せねば。