夕方・Cos-cha

昨日と同じで、一応違う用事があって秋葉の町に出たんだけど、またも目的は果たせず。明日こそはなんとかしたいところ。
まぁそんなことはおいといて、夕方17時過ぎくらいに入店。
WRさんは、あ○ねさん、ゆ○さん、し○ぶさん、眼鏡をかけた新人さん。途中であ○ねさんとし○ぶさんがシフト終了。ひ○こさんと新人さん二人(背の高い方と背の低い方)がシフト入り。
入店した時は、あ○ねさんが新人さんの研修に大忙しで、途中からはひ○こさんが新人さんの研修に大忙し。今のところおれは、他のレポされているような放置プレイにあったことはないんですが(お店が空いてたのもあるのかな)、それでもちょっとヒヤヒヤしながら店内を見ている感じになってます。
とりあえず平日の空いている時間は、新人さんにじっくり仕事を教えられると思うので、研修にはもってこいだとは思います。が、しかし、教える立場であるベテランまたは中堅どころのWRさんがお一人しか入っていない状況だと、教えることに専念できないんですよね。新人さんはレジ打ちもままならないので、ベテランのWRさんが打ちますよね。その間に新人さんがちょっとややこしいオーダーを受けたり、イベントメニューのオーダーがあったり、お客さんの誘導があったり。わからないことを質問しようにも、ベテランの方はレジ作業中。結果、オペレーションに不都合が生じる…。
メディアへの露出による、メイ喫業界全体の知名度上昇や、ヨド○シ効果による客数増加が顕著な昨今においては、以前のような研修体制では難しいと思います(とはいえ以前においても教育係のWRさんが大変そうだったのを目にしたことがありますが)。
やはりここは、せめて研修期間だけでもベテランのWRさんを二人と、新人さんを二人くらいのシフトにして、集中して教育していく方が良いのではなかったのではないかと。かように思うわけでございます。
某界隈で流行りの言い回しでいうと、「コスチャのことだからこんなに言うんだよ!」ってなところですかね。