日常雑記

馬鹿の一つ覚えみたいに繰り返してて、まぁ実際馬鹿なんでしょうがないんですが、最近ホントに寒いですね!!!コートやら何やらを着ないで外に出ると、凍えるというか、そのまま動けなくなってしまいそうな(それを凍えると言うんじゃないか)くらいですよ。
口を開けば「寒い寒い」って、あんまり書きたくないんですけどね。
かと言って、「暑い暑い」と言う事も出来ないわけで。そういえばおれは冬が苦手なんですよ。上でも書きましたが、動けなくなるんですよね。実家で暮らしていたときは、自室に冷暖房がなかったので、布団の中で丸くなっていた記憶があります。
今の部屋には冷暖房はあるんですが、なんか全然暖かくならない…。冬でも主にシャワーを使うおれとしては、これはかなりキツイです。寒い寒いと言いながらシャワーを浴びて、寒い寒いと言いながら服を着替えるわけです。ここで風邪を引いてしまいそうなくらい。
風邪といえばインフルエンザがどうのこうのと言われてますね。とりあえず現状おれはかかっておりませんが、いつかかるか分かりませんので、帰宅したらうがい、手洗いは欠かさずやっております。まぁこれは冬に限らずだけど。子供のときに、帰ったらうがい手洗い忘れずに、みたいな事を言われていた気がしますが、子供の時にはほとんどやらず、大人になってからやっているというのもまた趣のあることで。
スゲェどうでもいいな。
まぁ人の日記なんざどうでもいいわけですよ。おれごときつまらない人間が毎日をどうボンヤリ過ごしてるかなんて、誰も興味がないわけです。おれごときキモイおっさんには誰一人として興味なんて持ちはしないんですよ。
うあー、おれの存在って意味があるのかなぁ。この歳になっても時折考えます。ほら、おれ一人いなくなったところで、世界は何事もなかったように動くし、地球は回るじゃないですか。そう考えると、別にどうでもいいやぁ、とか思ったりもするんですけどね。ただ、自らが見つけた楽しみだけは、追い求めたい気がしてます。そのために生きてる気がします。人はみな自分のために生きてるんだと信じて疑わないおれです。己の快楽原則に従って生きているんだと信じて疑いません。誰だってそうですよね?聖人君子であろうと、シリアルキラーであろうと、それは同じだと思ってます。ただその快楽原則に基づく行動が両極端に現れるだけで。
ちゅうことは、おれなんぞの人生なんて、中庸なんですよ。長いことニートやってましたが、それも大きな視点で見れば中庸な生き方。ある意味許容範囲。
その許容範囲を自分自身で許容できるか、世間の目が許容してくれるか、といったことが問題になってくるんですけどね。
その問題を解決するのは、自分自身な訳です。おれは正解に近づくことが出来るんでしょうか。