かっこいーどーかわいーどー
29日土曜日は、会社の大掃除でした。
大掃除を終えて、ふと某所に赴いてみたところ、某元同士の方がいらっしゃいました。吃驚、というか、まぁ考えてみれば当然だったのかもしれませんが。
某名前にDが付くグループの件で色々とお話したりして。なかなか現場が被ることがありませんが、お会いできて楽しかったです。また何処かでお会いしましょう。
ってこりゃ私信に近いな。
「ゴールデンスランバー」
仙台で金田首相の凱旋パレードが行われている、ちょうどその時、青柳雅春は、旧友の森田森吾に、何年かぶりで呼び出されていた。
昔話をしたいわけでもないようで、森田の様子はどこかおかしい。
訝る青柳に、森田は「おまえは、陥れられている。
今も、その最中だ」「金田はパレード中に暗殺される」「逃げろ!
オズワルドにされるぞ」と、鬼気迫る調子で訴えた。
と、遠くで爆音がし、折しも現れた警官は、青柳に向かって拳銃を構えた—。
ケネディ暗殺事件のオマージュ(とは言わないか)とも言えそうな作品。首相殺害の犯人に仕立て上げられた主人公の逃走劇、ですかね。カタルシスらしいカタルシスは得られなかったんですが、ラスト近くで不覚にも(?)軽く落涙。
三浦、保土ヶ谷の二人は確かに都合よすぎですが。最初三浦が「蝉」かと思った。
そうそう、「魔王」はコミックス版のほうが面白いかもしれません。純粋にエンタテインメント的に面白い。
おれはいつ知ったんだったかな
drm。24日に代々木路上でやったんですってね。
ドリヲタも少なかったことでしょう。
さぞ演りやすかったんでしょうね?
さぞ良い気分だったんでしょうね?
キモイヲタが来なくてそりゃ心地よかったんでしょうね?
dreamという名前は消滅し、DRM(drm?どうでもいいよ)になったわけで。
ある意味、夢から覚めろ、ってことだったんじゃないのかな?
いつまでも夢見てられませんよー?おーい、覚醒てますかー?
「ここまでやってこれたのも、ファンの皆さんのおかげです!」とかライブで語ってたけど、あれはリップサービスですか。心からそうは思ってなかったですか。
怒り、っつーより、そんなもの通り越して呆れるしかないですよ。馬鹿だねぇ、ホントに。
メンバーのブログに暢気コメント付けてるドリヲタさんたち、もっと怒っていいと思いますよ?よっぽどみなさん我慢強いのか、人間が出来てるのか。真似できません、つか真似したくもないです。
DRMヲタの皆さん。頑張ってください。陰ながら応援してます。
よーよーぎー
12月23日、偶々予定がないから……とは思ったんだけど、その日そこではなにかイベントがあるらしいんですけど。
ホント偶々、22日と24日は予定があるんですが、23日は特にないんですよ。いや、六本木に行くという手もあるんですが、会場狭そうだし。
こーれーでーさー?実際に代々木に行ってみたらアースディマーケットやってましたー。
終 了
ってのは、いくらなんでも間抜けな話。それとも、そんな間抜けな姿を見るために仕組んだ罠ですかね?どっきりですかね?野呂圭介がボードもって出てきますかね?
つかさぁ、先日のスフィアでかーなーり非道い様を見てるんですよ。あれさぁ、DRMのマジヲタがあの場面に遭遇したら心折れるどころじゃないと思うんですがね。それでも応援できるなら、その人は相当な被虐嗜好をもつ人だとしか思えない。
一転、代々木では……だったようで。
あーぁ、毒しか出てこねぇわこりゃ。
まぁね、DRなんとかより万倍楽しい場所を見つけたから、今はそっちで楽しんでるわけですよ。今日も楽しかったし。偉大なる〇〇。
一応、23日は検討します。それであれだったら、こりゃ叩き甲斐があるな。
12月15日
本日は、妹の誕生日でありました。ぉめでとぉ妹よ。
それはそれとして、今日は芳賀優里亜ちゃんのカレンダー発売記念イベに参加してきました。
もうね、眠いのでばっさり色々割愛しますが、優里亜ちゃんはやっぱり最強ですよ。
「奇跡」が人の形をして現れた感じ。素敵です。大好きです。
前回おれが参加したイベが、「初恋」のDVDの発売記念イベだったので、少なくとも3年くらいは経ってるんですよね……。
しばらくはこの余韻に浸りたいと思います。
……そうそう、DRMというグループの人たちが代々木で歌ってたんですってよ?隠されたー、とか嘆くほどの興味は既にございませんが、なにやってるんだろうね、ホント。
来週も歌うという話だけど……どんな現場になってるんだろうか?今日やったんだとしたら土曜日。次の土曜日は22日。あー、その日大事な用事があるわぁ。JCに会いに行かなくちゃ。
魔王
- 作者: 伊坂幸太郎
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「呼吸」は安藤の弟の潤也、の彼女の詩織の視点で語られる物語。
読了後、うーん、と唸ってしまった。結局伊坂はこの物語で何を書きたかったのかなぁ。おれが深く読みきれてないだけなのかもしれないけど、スッキリしない読後感だけが残った。
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ちなみに、「魔王」は"ジュブナイルリミックス"というカタチで漫画化されています。
魔王 1―JUVENILE REMIX (少年サンデーコミックス)
- 作者: 大須賀めぐみ,伊坂幸太郎
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